こんな会社、辞めてやる!!

会社を辞めようと決意する時、人は何を思うのか、人はどんな時に会社を辞めたいと思うのか、その心理について掘り下げてみましょう。

引っ越しや結婚、家庭の事情など、外的な理由による退職は含まずに解説していきます。

まず、会社を辞めたいと思う感情には、慢性的なものと突発的なものがあります。

慢性的なものは、何か特別なきっかけが引き金になるわけではなく、日々の業務をこなす中で澱のように不満が溜まっていき、辞めたいなぁと思うようになります。
具体的には、給料が低い、仕事にやりがいを感じられない、人間関係で悩みを抱えている、休みが取りづらい、働き方が自分に合わない、などの理由が挙げられます。

もしくはポジティブな理由による退職であれば、やりたい事があったり、やりたい事を見つけたりして、やがてそれが具体的な夢や目標になり、いつか退職してやりたい事をやろう、と思うようになります。

突発的なものは、上司にひどい仕打ちを受けたり、同僚とのトラブルに巻き込まれたり、不当な扱いを受けたり、不本意な状況に陥ったりした時に、一時的に感情がたかぶって「こんな会社辞めてやる!!」と激昂してしまうパターンです。

慢性的に「会社を辞めたい」と思っているケースの場合は、実は退職をしようと決意したり、退職の意志を会社に伝えたりする事が難しいと言われています。
決定的なタイミングというものが得られないため、タイミングを伺っているうちに時間だけが過ぎ去ってしまうのです。

そしてモヤモヤした気持ちが積もっていき、ある日突然「もう会社に行きたくない」と思ってしまうケースもあります。もしくは「辞めたいのに辞めたいと言い出せない」というストレスに押しつぶされてしまうケースもあります。

弊社に依頼をくださるお客様の多くは、ここまで引っ張ってしまった方です。辞めたい、辞めたい、という思いが蓄積して、ついに限界突破してしまったという方が非常に多く、弊社としてもよく心得ております。
自分で辞めたいと言い出せない心理についても、熟知しておりますので、そんな事自分で会社に言えば良いんじゃないの?などという心無い言葉を投げかける事は絶対にいたしませんし、恥ずかしいと思うことなく安心してお任せいただけるのです。