退職代行のご依頼のお電話いただき、相談に乗っているうちにご自身の本当の気持ちに気付かれるお客様もいらっしゃいます。
今回はそんなお客様のお話を。

辛いときは退職代行に相談を。鬱は逃げでも、甘えでもありません。

会社を辞めたい、でもそれは自分の甘えなのか、ただ逃げているだけなのか、しかし毎日が苦痛で朝になり玄関を出ようとすると息苦しくなる・・・

このような悩みを抱え、弊社にお電話いただいたお客様。
話を聞いているうちにスタッフは「これは結構深刻な状況かもしれない・・・」と感じました。そこで、ひたすらお客様の話に耳を傾ける事に徹し、お客様の気持ちを吐露していただきました。

とにかく会社に行くのが苦痛で、会社の事を考えただけで呼吸が苦しくなり息が荒くなり、頭痛と軽い吐き気に襲われるというのです。

「いわゆる鬱ってやつかも、と思ったのですが、鬱っていうと、なんか逃げているみたいで、ただ甘えているだけなのかなって・・・」

そう仰るお客様にスタッフは思い切って「それはかなり深刻な症状です。病院で診断書を出してもらえるレベルです。

そして鬱は逃げでも甘えでもなく、とくに責任感があり、まじめな方がなりやすいと聞いたことがあります。きっとお客様はそのような方なのでしょう。今までよく頑張ってこられましたね」といったような事を伝えたそうです。(プライバシー遵守のため内容は多少変えております)

すると、お客様は電話口で泣き出してしまいました。
涙が止まらないと言いながらも、口調は最初と比べるとずいぶん明るくなったそうです。

ご自身の気持ちを全て吐き出して、スタッフからも客観的な意見を投げかけられ、ようやく「会社を辞めよう」と決める事ができた、とお客様はそう仰って、弊社に退職代行の依頼をなさいました。

無事退職が完了し、その事をお客様に報告したところ、明るく朗らかな声で「ありがとうございました」と言ってくださり、我々一同とても安心した事が印象に残っています。

知らず知らずのうちに辛い状況を我慢しすぎて自覚の無い鬱に陥ってしまう方は少なくありません。
誰かに相談したい、聞いてもらうだけでも良い、自分の考えや感じ方が正しいのか客観的な意見がほしい、そんな方からの相談も受け付けております。

会社を辞めたいけれど、本当にそれで良いのかな、と思った方も、まずは退職代行サービスの退職本舗にお気軽にご相談ください。