退職本舗では、この度労働組合を発足し、退職代行を「退職ユニオン」が実施する事になりました。これにより、我々がお客様にできるサポートの幅がぐっと広がりました。

退職代行サービスは、弁護士本人がそのサービスを実施しているような会社でない限り、基本的には「お客様の声を代弁する」という事しかできません。
まず必ず私たちがおこなうのは「退職したい」というお客様の意思を会社に伝える事です。本来お客様ご自身が上司に伝える退職の意向を、私たちが使者として会社にお伝えするのです。他にも「有休を消化したい」等、お客様のご希望を会社に伝える事はできます。また、会社からお客様へのメッセージをお客様にお伝えする事も私たちの本来の仕事です。

ここで重要なのが、あくまでも伝える使者としてしかお客様のサポートができないという事なのです。
「有給を取得したい」という意思を伝言する事はできても、実際に会社と直接交渉をする事はできず、会社から「それはできない」と言われてしまえば、その事をお客さまに伝える事しかできませんでした。

労働組合として出来ること

しかし、この度労働組合を発足した事により、ユニオンが会社と直接交渉する事ができるようになりました。

ただお客様の希望を伝える事しかできなかった、退職日の調整や、有給休暇の取得などに関して、お客様の希望通りになるように交渉を代行する事ができるようになりました。

また、これまではできなかった金銭の請求もできるようになりましたので、未払い給料や残業代、パワハラ・セクハラの慰謝料など、会社に払ってもらいたいお金がある場合にも対応できるようになりました。

それから、これは多くのお客様が不安に思われている事ですが、退職したら損害賠償を請求すると会社に脅された時に、お客様に代わって全て弊社が対応できるようにもなりました。

これまで使者という立場に甘んじて、お客さまと会社との窓口の役割にしかなれなかった私たちでしたが、これからはお客様の盾となり矛となり、退職に関するあらゆる不安を解消して参ります。